2023年1月、国立新美術館にて平泉展に出展させていただきました。
ありがとうございました。
2023年1月、国立新美術館にて平泉展に出展させていただきました。
ありがとうございました。
2022、12月18日、岐阜、龍泰寺において、ライブペイント&ミュージック奉納をさせていただきました。
サントゥール奏者のジミー宮下さん演奏の美しい音色と、覚道住職の読経と共に、
役50分かけてじっくりと着物帯絹掛け軸に金の昇り龍を描かせていただきました。
多くの年末詣での参拝客の方々に見守っていただき、
大変ありがたい機会をいただきましたこと感謝致します。
中日新聞、岐阜新聞でも取り上げてくださり、
岐阜で一番大きなお寺であるという龍泰寺が龍のパワースポットとして、ますます有名になっていかれることをお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
出身の地である新潟市で、掛け軸の奉納をさせていただきました。
新潟総鎮守白山神社の黄龍神社。
金龍掛け軸の御奉納の機会をいただき、感謝致します。
神主さま巫女さま方が奉納報告祭を執り行ってくださり、
とても神聖な気持ち、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。
龍のご縁に感謝致します。
先日、目黒不動尊の護摩焚き祈祷の炎に見た鳳凰を描かせていただきました。
ご住職の翌朝から
「護摩焚きで炎から鳳凰が飛び立ち、『開闢』と響き渡りました。その後、以前ご奉納いただいた昇龍の『昇殿』と和合して『昇殿開闢』と広がりました
昨日の大鳥神社の酉の市、目黒不動尊の大縁日の奇縁が集約されてるかなと思いましたので、ご連絡いたしました」
とのメッセージをいただき、お寺へ奉納してもらえないかと打診いただきました。
まさに、できれば目黒不動尊の不動明王さまへ奉納させていただきたいという思いを持って描いたものだったので、
とてもありがたく、奉納させていただきました。
この機会をいただけたこと感謝いたします。
夏に奉納させていただいた龍の掛け軸も出していただき、
鳳凰と並んだ龍はとても嬉しそうに見えました。
ご縁に感謝いたします
2022年11月18、19日、東京神楽坂のSamurai Theater Tokyo にて、「士魂流水アトリエ公演」が開催。
コラボで各ショーのオープニングで龍のライブペイントをさせていただきました。
そのライブペイントの様子をYouTube動画にアップいたしました。
侍の方々のショー内容は、実際に神楽坂のSamurai Theater Tokyoへ足をお運びいただき
その目の前で繰り広げられるアクションなどの迫力を感じとっていらだけたらと思います。
なので、この動画では、主にオープニングの私の龍ライブペイントの部分で、
あとは侍のカッコいいお姿をチラ見させていただきます。
特に後半に侍のシーンを少しずつ切り取って貼っております。
少しでも、体感していただけたら幸いです。
Samurai Theater Tokyo
本間 志穂美 さん | 圓應寺の世界 副住職のススメ (ennouji.net)
webサイトに本間志穂美のプロフィールなどを掲載してくださいました。
下をクリックしていただくと、リンク先へ飛びます。
本間 志穂美 さん | 圓應寺の世界 副住職のススメ (ennouji.net)
御寺との御縁なども書かせていただきました。
ありがとうございました。
龍掛け軸奉納ライブペイント
2022年10月4日、福岡の圓應寺にて龍掛け軸のライブペイント奉納をさせていただきました。
初めての地福岡、このご縁をいただき、訪れさせて頂くことができ、感謝いたします。
浄土宗で照福山顕光院圓應寺(しょうふくざんけんこういんえんのうじ)と号する、福岡藩主黒田家の菩提寺。
この大変由緒ある御寺とのご縁をいただき、この度金の昇り龍を着物帯の掛け軸にライブペイントで描かせていただきました。
御住職の読経と共に描き進めた掛け軸は1時間で出来上がり、無事お寺にご奉納させていただくことができました。
ありがとうございました。
第2回ドラゴンアートフェスタ女流龍展、無事終了いたしました。
連日たくさんの方々にお越しいただき、天然石龍など本当に多くお迎えいただきました。
ありがとうございました!
昇り龍の掛け軸を目黒不動尊(瀧泉寺)に奉納させていただきました。
我が家のすぐ後ろに位置する目黒不動尊。
その名を瀧泉寺といい、龍という字のかわりに、敢えて瀧という字を使っているのは、独鈷の滝があり、水が滝のように湧き出ているというところから、つけられたそうです。
この湧き水は龍御神水と言われ、その横のお堂には青龍大権現をお祀りしてあり、
そして、向かいの弁財天、大黒天、恵比寿様の祭られている池には白龍がお祀りされているといいます。
龍神様、水の神様がいらっしゃる、龍ととても縁の強いこのお寺。
まずはこちらにぜひ奉納をさせていただきたかったのです。
2カ月前くらいに偶然につながらせていただいたご住職にその旨をお伝えしました。
ご住職から
「SNSで私の龍を一目見たときからお寺に納まる龍だと思っていた」
というありがたくももったいないお言葉を頂戴しました。
フィンランド行きも迫っていて、帰国後かなと思っていたのですが、どうしてもフィンラド行きの前に奉納させていただきたく、
先日、1日で無心で奉納絵を描かせていただきました。
さらに掛け軸を作るところまでとなるといつも時間がかかります。
それが、これもまた奇跡的に、ちょうど掛け軸1本分のパーツなどが揃っていて、すぐに作ることができました。
そして、今日、早朝に護摩炊きで奉納祈祷をしていただき、無事に奉納を終えたのです。
まるで、縫うようにピッタリとはまるスケジュールに、龍のご縁、奇跡を感じずにはいられません。
護摩炊きをしていただいている最中、感謝の念しか出てきませんでした。
瞑想のように、護摩炊きの炎が大きくなって上がっていくのを見ていました。
不動明王の前に奉納としておいてある掛け軸の金龍と炎が重なって、まるで炎が龍のように動いて上がっていくかのようでした。
終わった後、ご住職が同じことをおっしゃったのに、さらに驚き、感動しました。
大変ありがたい機会をいただきました。
龍のご縁に感謝いたします。
第20回東京都美術館ZEN展で、準秀作賞を受賞いたしました。
今回の東京都美術館、前代未聞の700名以上の作家の方々が出展されたとのことです。
受賞作品は200~300名以上の来館者の方々の投票があった作品だそうで、そんなにも多くの方々が私の作品に足を止め、投票をくださったこと、心より感謝申し上げます。
支えてくださったすべての皆様に感謝いたします。
ありがとうございます!